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ふるさと納税でインパクトドライバーの返礼品 [DIY・木工]

DIY人の憧れと言えば、マキタ。
家の建築現場に行くと、職人さんは決まってマキタの電動工具を持っている。
まるでマキタじゃなければ一人前ではないような雰囲気をも感じてしまう。

そんなプロ向けの電動工具を
ふるさと納税で見つけました。こいつはすごい。

岡山県 総社市 (おかやまけん   そうじゃし) ★2021年現在は出品されていません。



インパクトドライバー
TD170DRGX
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マキタと言えば、この青色。ピンクもあるようです。DIY女子が増えているのかな。
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モードが有ります。
以下マキタのサイトより引用。
●打撃力を4段階に切替え可能
打撃力切替えを従来機の3段階切替えから4段階切替えとしました。これにより、様々な作業シーンに合わせた、 きめ細かな打撃力設定を可能としました。
●楽らくモード
打撃開始までは低速回転し、打撃開始後に自動で最高速まで変速することで、長ネジを締め始める際に起きや すいネジ倒れやビット外れなどの現象を軽減します。

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ふるさと納税の中でも返礼率は高めだと思います。
ただし、需要は少ないかと。
安いお店はバッテリーが2個付属品としてあるかを要確認です。












こちら


リビングのサッシに「すだれ」を取付 [DIY・木工]

ホームセンターでサッシに合うサイズの「すだれ」を購入しました。
約200*250cm の大型です。重たいです。
並売していたフックは、いかにも心許ない。
すぐ折れるか、すだれが脱落しそうなほどの強度。
雨戸のシャッターの金属部分に取付できそうですが、強い風でも吹いたらすぐ脱落しますね。



そこで、雨戸のシャッターをよく観察。
ネジがあるね。
これだ!
右端。
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中央。
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左端にもネジがある。

早速、部品をホームセンターで次の部品を3つ購入しました。
シルクハットの形をした補助金具です。
八幡ねじ。



過去、ナンバープレートのネジでお世話になった、ネジのトミモリさんは5個セットで扱っています。



雨戸のシャッターのネジを抜いて、
この補助金具を割り込ませます。寄生虫のように。そして、ネジを締めるだけ。片方しか固定できませんが。
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こんな感じ。隣のプラ部品が割れているのは元から経年劣化のようです。気にしない(笑)。
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紐で固定します。
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完成。
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少しでも省エネになるかな。

こちら


子供用の椅子を製作中 [DIY・木工]

会社の後輩の第一子の誕生日(一歳)に向けて、製作を開始しました。約一年ぶり。
今日は、木取り(部品のカット)まで完了。

最初に墨つけ(鉛筆でカットの線を書く)します。
女の子向けなので、背板と下部のつなぎの2ヶ所にハートのくりぬきをいれます。
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今回は、テンプレートを使って、トリマーでくりぬきます。
つまり、型取りですね。これまでは、ジグソーで型抜きしていたのですが、毎回ブレがあって、ヤスリで削る作業が大変だったので、昨年作っておいたのです。
ベニア板のテンプレート。木に重ねて使います。
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トリマーは、先端のビット(写真の黄色の部分)を高速に回転させて、木を削っていく電動工具です。愛用は、リョービ TRE-40
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先端のビットは、こちら。
コロ付きストレートビット。刃先が高速回転することで木を削ります。
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「コロ付き」と言うのは、コロコロ転がるという意味で(?)、
ベアリングが付いていて、ベアリングの部分をテンプレートに沿わせることで、同じ形にくりぬきができます。
ベアリングがあるお陰で、テンプレートは削られません。

使い方のコツ。
先端ビットの回転方向が時計回りなため、木材の反時計回りに削っていくのが基本ですが、、つまり、トリマーは左方向に行こうとするのを考慮してです。

ハートのくり抜きは、一周するので難しい?
どっち向き?

時計回りの向きにトリマーを移動させた方が上手でした。
反時計回りだとブレました。
理由を考えたのですが、弧を描くように移動するので、右側と左側では向きが逆になるということなのかしら。
外周の場合は反時計回りに、内周(くり抜き)は、時計回りと覚えておきます。
出来上がり。
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木材の外枠はジグソーでカットします。PST800PEL (ジグソーはBOSCH)
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愛用のドリルドライバー。EZT113P (すでに完了品)
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次回に続く(次回は、夏休みかな。。笑)

(紹介した工具)
トリマー TRE-40






コロ付きストレートビット



ジグソー PST800PEL






ドリルドライバー EZT113P (後継 EZ74A1LS2F-H)



こちら


IKEA EKET エーケト キャビネット 組み立て [DIY・木工]

IKEAでキャビネットを購入しました。
小学生のランドセルと教科書置き場のために使います。
70x35x70 白色、「903.339.57」 7000円です。
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エーケト下部フレームは、在庫切れのため、
足伸縮式4ピース を購入しました。棚の足の部品。
500円。これで十分。
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完成予定図は、こんな感じ。楽天だと少しお高いですね。(送料を考えたら、それなりか。)



足伸縮式4ピース





さて、組み立て方法です。
添付のマニュアルに沿って対応すれば良いのですが、基本、絵だけの説明になります。
それが逆に分かりにくいと思ってしまうのは私だけか(笑)。

まず、マニュアルの通り、数字の「1」が印刷されている板を探します。
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これが天板になります。
つまり、天井の板で、一番上の板になります。
この板だけはフックの色が、グレーでした。
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他は白色。(マニュアルだと、黒く塗りつぶされているので、少し迷います)
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左側の枠を取り付けます。
左右の違いについては、溝の刻みの位置を合わせれば良いです。
幅が狭い面と広い面の二種類。
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間違った面では接合できない仕組み。
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フックを入れる穴は、大きめ→小さめと掘ってあり、大きいの穴に合わせて板のフックを入れて、上から下にはめ込みます。
体重を乗せると良いです。
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中央の仕切り板を取り付けます。
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背板のレールに被らないように、しっかりと押し込む。
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このような状態は、不十分です。
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これも不十分です。しっかりと体重を乗せて押し込む。
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次に、右側の板を取り付ける。
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最後に、背板をレールに沿ってスライドしながら入れる。背板は、2つに折り畳まれています。
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シールが貼ってある方を外側にしてみました。
恐らくどちらでも大丈夫。
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背板がぐらぐらしないように、黒いフックで固定します。
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ここまでは工具が不要です。確かに簡単。

最後に、足の金具を取り付けますが、
木ネジを打ち込む必要があります。
この金具は伸縮式なので、グラグラがたつくことを防げます。

電動ドリルドライバーで、下穴を開けてから、添付の木ネジを打ち込みます。
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出来上がり。子供達にも手伝ってもらいながら、約30分ぐらいで完成。
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いい感じです。

(利用する電動工具)
インパクトドライバは強すぎて不要ですが、
充電ドリルドライバは有ると便利です。
力がなくても楽に組み立てたいなら必須です。
トルク調整もできて、打ち込みすぎることもなく。
マキタの充電ドリルドライバがオススメです。








先端工具(ホームセンターで購入できます)

六角軸下穴ドリル





こちら


洗面台のシャワーから水漏れ発生、DIYで水栓を交換(MYM FB214-14) [DIY・木工]

まず謝辞。こちらの記事を参考にさせて頂きました。ありがとうございました。
Aruのよもやまつれづれ日記

築10年の自宅ですが、設備が徐々に傷み出しています。
洗面台のシングルレバー式シャワー(蛇口)から水漏れが発生しました。
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シャワーヘッドが伸びるタイプ。朝シャン(死語)もできます。
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旧MYM(KVK)の FB214-014 という型名でした。
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シャワーの金属ホースを伝わって、内部に水が入っていました。
中は水びだしです。
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床の方まで浸水。このままだと腐ってしまう。
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豊洲の地下水みたい(苦笑)。
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早速、修理です。
Aruさんの日記を見つけまして、部品を発注。
自分で交換することにしました。

発注した部品は、HC286 という部品です。



私は最安のこちらで購入しました。



発注して、2日ほどで到着。
内容物は、修理部品だけあって、部品のみ。交換マニュアルは添付されていません。
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自分でメーカーホームページを探しました。
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交換方法は、以下です。
温水、冷水の元栓を閉じます。マイナスドライバや十円玉で、時計回りに締める。
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金属ホースのオレンジ色のカプラーをスライドさせて外す。
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カプラーと金属ホースを、モンキーレンチとプライヤを使って、ネジを回して外す。カプラーは再利用。
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ホースに取り付けられている重りを外す。ネジ2本を外すだけ。
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ホース上に付いている白い部品を爪を意識して外す。手で外せます。
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蛇口の下側のネジを1本外す。
この時、洗面台の栓を閉じておくと、ネジが落下しても紛失防止になります。
う、汚い(苦笑)。
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付け根のグレーのプラスチック部品ごと抜きます。手で引き抜く。
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ホースの末尾の方が引っ掛かり、抜け難いですが、
下側から押し出します。とにかく押す。
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抜けたら、逆の手順で、交換部品を入れます。
上から押し込む。引っ掛かっても押す。
蛇口の下側のネジを1本付けます。
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重りは、元と同じあたりに付けます。
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白い部品も、だいたい同じあたりに。これは車止めみたいな役目ですね。
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金属ホースの先端に、オレンジ色のカプラーを、モンキーレンチとプライヤを使って、取り付けます。
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接続します。
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温水と冷水の栓を適量出るように開けます。
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いい感じ。
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所要15分ぐらいでしょうか。
簡単に交換できました。
水漏れも発生していません。

水びだしだったところには、除湿剤を入れました。

ドライペット スキット 除湿剤 使い捨てタイプ 420ml×3個パック

ドライペット スキット 除湿剤 使い捨てタイプ 420ml×3個パック

  • 出版社/メーカー: エステー
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品


簡単ですので、チャレンジされてみてはいかがでしょうか。
工具が必要ですが、DIYの醍醐味です。

■使った工具 (安い工具でも問題ないです)
モンキーレンチ



プライヤー








続きはこちら


リビングの引き戸を自動ドア化。DIYでやってみた話 [DIY・木工]

リビングの引き戸、子供たちがちゃんと閉めないので、
すきま風が寒い。
そこで自動ドア化。

購入した商品は、こちら。







早速取り付けてみます。
ビス2本で本体を固定、紐を引っ掻けるビス1本を打ち込みます。
カバーを付けたら完成。5分ぐらいです。
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力の加減が調整できます。あまり強く閉まらないように調整済み。
引き戸を開けると、このように紐が伸びます。その紐を引っ張る力で、引き戸が閉まります。
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実にいい気分(笑)。
子供もガミガミ言われなくて喜ぶでしょう!

参考ですが、引き戸が重いと閉まらないと思います。
その場合は、滑車の交換も検討されてはいかがでしょうか。
滑車の交換方法は、
こちら(http://nishian.blog.so-net.ne.jp/2016-05-15)

(追記)家族からは、引き戸が重くなったとクレームが(笑)。

(追記2)2022/11時点、問題なく稼働しています。経年劣化か、当初よりは軽くなったと思いますが、ちゃんと締まります。
最近は円安とか、値上げで当時より部品代が上がってきたようです。

こちら


ベットの修理 [DIY・木工]

バキバキに折れたベットの床板をDIYで修理をしました。
真っ二つに折れた床板(前回の記事はこちら)を見てみると、酷い有り様。子供も驚く。
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ひどい。。
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折れています。
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接合部も無惨。
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断層のようだ。
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タッパーで止めただけの簡素な作り。
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破断しています。こんな作りで良いの?
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さて、修理します。
木ネジをインパクトドライバーで打ち込みます。
全ての接合部に。
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折れてしまった箇所には、ギブスのように金属板を付けました。
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木ネジで固定。
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完成。
これでしばらくは大丈夫でしょう。

インパクトドライバー活躍。パナソニッックEZT611(完了品)。
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インパクトドライバーは、マキタをオススメします。






こちら


タグ:ベッド DIY 修理

ベットの真ん中で陥没? [DIY・木工]

昨夜、就寝しようとベットに横たわったら、
バキバキ!!
と聞いたことがないようなものすごい音が。

ベットの裏を恐る恐る見てみると、
折れてます(笑)。
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ちょうど腰の位置に当たる部分が、折れています。
経年劣化か、自分が太ったのか?(笑)

この部品だけ売ってるのか疑問。
自分でDIYで修理するしかないか。
あるいは、三段ベットを思いきって買って、子供たちと一緒に寝るか。








子供イス作成が完了 [DIY・木工]

もう完成して贈呈済みですが、完成したことを掲載していませんでした。
後追いになりますが、記録として載せます。

カットした木材に墨付けします。ネジを打ち込む位置、板の合わせる位置の線を書き入れます。これを失敗すると痛いことに。
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クランプを使って、板と板を仮で固定します。
木ネジを打ち込むのです。固定しないと、ズレの原因に。
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片側を結合します。
ここで問題発生。
座板とつなぎの長さが合っていない
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これは困った。数ミリの世界ですが、今から削るにはバラさないといけない。ホームセンターでカットした際、切断のズレが発生したのかも。
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そのまま強行します。
そこまでは許容範囲かと思いきや、
木ネジが座板を突き抜けてワレが発生してしまいました。
動揺が隠しきれません(苦笑)。非常に分かりやすいミス。
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予想通り、数ミリの隙間が発生。
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かなり難航したものの、ネジ位置を見直してリカバリ。
いつもより時間がかかったものの、2脚同時に完成。
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その後、木ネジの穴をダボで埋めて、サンダーで磨き、
定番のワトコオイルと蜜蝋ワックスで仕上げて完成。
贈呈した人から、喜びの写真を頂きました。最高の瞬間。
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(登場した材料)
ワトコオイル



蜜蝋ワックス(天然素材、子供にも安心)




タグ:DIY 椅子

リビング扉(スライド式)が重くなりDIYで戸車の交換 [DIY・木工]

今回の修繕はこちらのリビングの引き戸です。
(★部品の購入先は後半にあります。さらに、部品番号が改訂されています。後半のリンク先もご参照ください。)

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リビングのスライドドアが築10年を迎え、とうとうスムーズに開かなくなってしまいました。
ドアを外して、部品を見ると、戸車(滑車)の中にゴミが詰まっていました。髪の毛がからまって、何重にも。
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掃除をしようとしましたが、除去できません。こうなったら交換ですね。
部品の外し方ですが、
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カバーを外します。
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部品を固定している一番上部のネジを一本外します。(以下写真だと、一番左側のネジ)
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この部品を交換すれば良さそうです。
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部品番号を探します。ドアに貼ってあったシールを見ると、
「8D22431 EIDAI」とあったので、googleさんで検索しますが、ヒットしません。(補足)現在は、このブログがヒットします(^ω^)
「EIDAI VDD-SK-3H2072ZTB」で検索してもヒットしません。
すでに完了品なのかも。。。困ったな。
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部品自体をよく見てみます。上下左右に調整ができるようです。
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2006年製のようです。
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部品番号が刻印されていました。
EP-1620
これに違いない!
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「EP-1620」で検索すると、出てきました。
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ただし、やっぱり廃盤のようで、代替品(後継品)の部品番号が記載されていました。
代替品は、「TDB-S9B」。
部品の形状を見てみると、我が家の場合は大丈夫そうです。
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早速、楽天で注文しました。
当時の最安はこちらでした。出荷が早いようです。
さらに、後継品が発売になったようです。

TDB-S10B ★2017年9月~販売開始
(ご注意)お値段、納期は常に変動するため、リンク先にてご確認ください。




2個セットがお得です。




EIDAIとは、永大産業のことだったようです。
直販もしているようです。
メーカーの直販から欲しい人はこちら。






私の注文時(2016年当時)は、珍しかったためか、お届けまで2週間以上かかりましたが(苦笑)、
一番安かった「お家王国」で購入しました。
今は早く出荷しているようです。オススメです。
「永大産業webshop」からもお求め可能です。

私は2個注文しました。
ドアの前後、両方を同時に取り替えることをオススメします。

樹脂製。色は黒。
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比べてみると、安っぽい。
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でも、機能は同じ。
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取り付け後。
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あれれ、カバーが不要になっていました。
これもコスト削減?
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樹脂の黒色がむき出しですが、我が家では気にならないレベル。
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昔のように、スムーズにスライドするようになりました。
気持ちいいです。
スライドドアが重くなったら、部品交換を検討してみてください。

(さらに4年後にもDIYで戸車交換)
さらに4年後、また交換しました。部品番号が改訂されています。
その様子はこちら。 ( https://nishian.blog.ss-blog.jp/2020-09-04)

(追伸)
このリビングドアをDIYで半自動ドア化しました。
その対応方法は、
こちら(http://nishian.blog.so-net.ne.jp/2016-12-02)
簡単にできて、こちらもオススメです。





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