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カイコの幼虫 [ペット(金魚、犬等)]

子供が学校から持ち帰った蚕が、エサの桑の葉をせっせと食し、日に日にでかくなっています。
とにかく食欲旺盛。
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近所の桑の木は、葉っぱをムシ取られて可哀想。
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この週末、しばらく観察しようと箱の蓋を開けた瞬間、
蚕が!
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みんな繭になってる!。
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どうやったら、こんなに丸く糸を巻けるのだろうか?
しかも、これが糸になっていくなんてね。

しかし、蚕は、そんなに可愛くはないかな。
娘から、桑の葉っぱをあげるようにと依頼されているだけ。。
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週次で水換え [ペット(金魚、犬等)]

60cm水槽に7匹の金魚は、水の汚れが早いです。
1週間~2週間で、1/3水換え+BIOMAXぶっかけ。
水温は変えないように気を付ける。
水温14度。
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娘が命名してくれました。
豆だるまの「あかねちゃん」
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あかねちゃん(その2)
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豆だるま(まだ名前は無し)
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先住民の玉サバ、オレンジ君。元は、赤が強かったのですが、だんだん色が落ちてしまい。。。
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水換えの定番。
MAXBIO



4in1(塩素中和)













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我が家の新入り豆だるま(福だるま) [ペット(金魚、犬等)]

新入りの金魚のご紹介。
宮島養魚場の生まれの豆だるまです。
一ヶ月経過したので、我が家の環境にも慣れてきたかなと。
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娘が名前を付けてくれました。
唇に口紅をしているような「紅ちゃん」
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紅ちゃんアップ
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紅ちゃんのアップ2
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先住民の玉サバのオレンジ君
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環境の変化で、転覆気味だった2匹も問題なさそうで安心。

しかし、いつ何が起きるかわからないご時世。
なんと、水槽に入浴剤を入れられてしまった(笑)。またイラズラ。
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慌てて水換え全部。それを2回繰り返し。

入浴剤のおかげで、鱗がスベスベになったか?
その後も元気です。
とりあえず、安心。
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お気に入りの玉サバ [ペット(金魚、犬等)]

お気に入りは、玉サバ。
丸文で購入。一匹だけいました。
新潟から仕入れたと聞きましたが、元気です。
もう一匹玉サバが欲しいです。
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背鰭に白い点。水換えして様子見。
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琉金は、尾のササクレは相変わらずですが、なんとなく復旧してきた感じ。
荒れていた鱗も落ち着いた様子。
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今から思うと、水槽の近くで、蚊取り線香を炊いていたため、エアレーションに煙が吸い込まれて、水質に影響していたのでは(汗)。

(2014/10/21追記)
玉サバの白い点はいつの間にか消えていました。
しかし、琉金は元気がなく、かさぶたのような黒い斑点が出ています。しかも転覆気味。
回復中だと信じて、週一ペースで水換え実施。

さらに後日談、
その後、調子の悪かった琉金は、転覆状態のまま★になってしまいました。残念です。
琉金は難しい。
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1週間毎に水槽の水換え。水温25度。 [ペット(金魚、犬等)]

琉金の尾びれがカサカサになってしまったため、先週に続き、1/2水換えを実施。
以前はよく転覆していた琉金ですが、ショップオリジナルのエサに変えてからは再発せず。他の金魚よりも扱いにくいですが、この琉金の状態をケアしておけば、他の金魚達は安心できると予想。
尾びれがカサカサ。先割れ。
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背ビレは立派なピンと立っているので健康的ですが。。
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よく見ると、尾びれにうっすらと白い点か濁り?白点病だと困ります。
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水換えして、水質を良くして様子見。
先週比、悪化はしていなそうだ。

季節の変わり目は、エサを控えていることもあって、アナカリスは、金魚達の餌になっています。
つつくので、ライフマルチの固定が外れて浮遊数が多い。
いつものように水温合わせて水換え。同時に、アナカリスを再度ライフマルチで束ねて固定。
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水換え後。
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水温28度、水槽の水換え [ペット(金魚、犬等)]

雨天が続き、先週とうってかわって涼しくなりました。
30度を超えていた水温も28度。
水温の変化が急だったので、エサの量も通常の半分以下に減らしていましたが、
泡の大きさも臭いも許容範囲ですが、石巻貝が何個も落下してひっくり返っていたり、丈夫なはずの玉サバが、浮きの調子悪いのか、体が浮いてしまうようで、泳ぎにくそうに、水面近くにいました。
玉サバは丸い割には転覆しないですね。
琉金も似たような様子で、尾のササクレも目視できます。。転覆はしていない。

こういう時は、まずは水換え1/2。投入する水の温度は、元の水槽の水温と合わせます。
2週間ぶりの水換えです。
ついでに、カキ殻を一つ投入してみました。Phの調整に良いとか。
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水換え翌朝は、いつもと変わらない様子に戻りましたが、エサは少な目(一匹あたり2-3粒)にして様子見。

ところで、先週の夕方の写真ですが、もう秋の空なのかも。
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水槽の水換えタイミング識別方法(泡で見分ける) [ペット(金魚、犬等)]

水槽の水換えのタイミングをエアレーションの泡で見分けることができます。

まずは綺麗な水。泡が細かく、すぐ弾けています。
水換え後にバクテリアを投入して翌日の状態。
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次が水換え直後。
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泡が多少残って、大きめの泡もあります。

最後に水換え前。
泡が多く大きい。水も匂います。
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水槽の水換え後は、まるで、水の泡まで喜んでいるようです。

オススメのバクテリアは、こちら。




水換えするときは、水温を合わせて、魚にストレスがかからないように気を付けて。
(水温31度だったので、温水を使って同じ温度に)
カルキ抜きも忘れずに。













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水槽の水換えと水草のトリミング [ペット(金魚、犬等)]

水草のアナカリスが伸び放題、ライフマルチから外れて浮遊状態、金魚に葉っぱをつつかれて(食われて)茎しかないものもあったりと、ひどい有り様。
水槽の水換えと同時に、アナカリスの剪定をしました。

剪定前
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剪定後
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スッキリしました。葉っぱが無いのや茶色い茎は処分して、徒長していたものは、手で切って、5茎ぐらいを綿で巻いて束ねて、ライフマルチに突っ込みます。茎が折れないように、ねじ込む感じで。
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河童くんも喜んでいることでしょう。(石巻貝のお陰で、ピカピカ)
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最後に、バクテリアのマックスバイオを撒いて終了。

今回紹介した物は以下です。






















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シャンプー入れられ水槽リセット後の水換え [ペット(金魚、犬等)]

この前、試供品のシャンプーを水槽に投入されるいたずらをされて、泣く泣く水槽リセット。
まだ水は汚れていない気がするが、金魚のヒレがササクれていたので、念のため水換え。
シャンプーの成分が残っていたか。

水温を合わせて、エーハイム4in1で塩素を中和し、バイオマックスをぶっかけ。

あと、一週間絶食させていたからか、ミナミヌマエビが減った気がする。食われたのかも。
アナカリスがライフマルチの重りから外れ、自由に浮遊状態になっています。そろそろ整列せねば。
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エアレーションは2つ並列で続けています。
エラをパクパクすることはなくなりました。

最近、水作プロホースのパイプの接合部がユルくなり、外れがち。そろそろ寿命かも。
水底の汚れを効率よく吸い上げてくれます。



マックスバイオは、バイオスコールと並んでお気に入りです。









きめ細かい泡です。



アナカリスは、重り代わりのライフマルチにローズマットで数本をまとめて差し込み、水底に置きます。






5cm x 2cm位にハサミで切って、3-5本位のアナカリスの根本に巻いて、ライフマルチの中に突っ込みます。



きめ細かい泡です。水槽のアクセントに。



以下を自作しました。ライフマルチとローズマットがあれば、簡単に作れます。




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水換えしたばかりなのに、またやられた [ペット(金魚、犬等)]

昨日、水換えしたばかりなのに、今日帰宅すると、水槽の水が白濁。さらに、玉サバを見ると、超長いフンが。。。
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またやられた。
油っこいパンを投入された様子。
金魚は何でも食べるので、消化されずに白いフンになって出てきたにちがいない。
それにしてもロング(笑)。

水の濁りがひどい。
パンが溶けて、細かい粒子状になって漂っている。
油分は水面に漂っているので、ティッシュペーパーかクッキングペーパーで吸収するようにかきとる。

水換え1/2を繰り返すことの三回。一時間以上かけて、なんとか透明な水の状態に。
腹立たしいぜ。
水温は28度。
水道水+給湯で温度を合わせて、4in1でカルキ抜き。

ちなみに、子ども達は犬を飼いたいと言うが、絶対無理。こんなのでは世話なんかできっこなし。

翌朝、まだ濁りがひどい。パンは溶けると半端ない。
1/5だけ残して、水換え。
マックスバイオを5杯ほどぶっかけ。
ほとんどリセット。







うちの玉サバは、鱗が少なく、内側で色が付いているタイプ。ショップで一目惚れでした。
なお、通販の生体は着荷したらすぐに水あわせを。ストレスで弱っています。




(2日後)
エラを頻繁に動かして、呼吸が苦しい様子。
水質が悪化したことで、エラをやられたか。
水面の方を向いて、エラだけを動かして、タツノオトシゴのように動かない。
水温は28度。
バクテリアを多目に投入していたので、もしかしたら、酸素濃度が低下しているかも。
可能性があるならば、対策してみようと、
エアレーションを1つ追加してみた。
さて、これでどうなるか。

(3日後)
エラを激しく動かしていた金魚達は、落ち着いて来ました。水底の方を泳いでいます。
水面向いて動かない★のダンスは脱したようです。
良かった。
水温も上がってきて、28度。エアレーションが足りなかったか。
よく考えると、このエアレーション、空気の噴出量が昔より減ってるかも。
新しいエアレーション、購入することにする。




エアーポンプ 水心 SSPP-3S

エアーポンプ 水心 SSPP-3S

  • 出版社/メーカー: 水作
  • メディア: その他



(4日後)
エアレーション強化で、通常の状態に復活。
酸素不足だったようです。

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