DIYで台車のキャスター(車輪)交換 [DIY・木工]
重たい荷物の運搬時に大活躍の台車。
コーナンのオリジナルモデルで2980円ぐらい(安いっ!)でしたが、キャスターが限界。タイヤが外れかけて、うまく転がらないようになってきました。
PH-150というモデル名。耐荷重は、150kgだったかな?
早速、計測します。
縦は、ボルトの間隔は、8cm位。
横は、同じく、4cm位。
高さは、12cm。
コーナンの店舗に行き、キャスターのコーナーにいきます。
同じサイズを探せば良いのですが、ぴったりのサイズが見つからない。
しかも、キャスター1個が千円ぐらい。
台車ごと交換した方が、安いではないか!
次に、ネットで探します。
ナンシンTEL-100RLがぴったりです。4個注文します。
(ここで1つミスをしましたが後述で。4個買ってはいけません!)
取付ピッチA×B(A'×B')(mm)】82×40
値段も安く助かります。ユニクロームメッキ仕上げなので、錆が心配。
車用の耐熱スプレーですが、黒く塗っておきました。
これで少しは長持ちするでしょう。
12mmのボルトでした。車輪を外します。愛娘が手伝ってくれました。
ボルトは固くなって、一部錆びていたので、そんな時は、クレ5-56。
意外な使い方ですが、手に付いてしまった黒の塗料も取れちゃいます。
交換完了。復活しました。
娘3人乗せても問題なし。
しかーし、1つミス。
前輪は自在輪、後輪は固定輪だったのです。
四輪とも自在輪だと、スーパーのカートみたいに、右左にぐるぐる回ります。
注意すれば問題ないですが、やはり、後輪は固定輪。
元々も固定輪。
という事で、これからDIYで交換予定の人は、注意しましょう。
(その他、登場した商品のご紹介)
ホームセンターで300円台。
耐熱ペイントコート。
(本商品は、車のマフラーの錆び防止に本来は使ってます。)
格安の台車(私のコーナンモデルの台車とは異なります)
(後日談)
後輪は、固定輪に替えました。
コーナンのオリジナルモデルで2980円ぐらい(安いっ!)でしたが、キャスターが限界。タイヤが外れかけて、うまく転がらないようになってきました。
PH-150というモデル名。耐荷重は、150kgだったかな?
早速、計測します。
縦は、ボルトの間隔は、8cm位。
横は、同じく、4cm位。
高さは、12cm。
コーナンの店舗に行き、キャスターのコーナーにいきます。
同じサイズを探せば良いのですが、ぴったりのサイズが見つからない。
しかも、キャスター1個が千円ぐらい。
台車ごと交換した方が、安いではないか!
次に、ネットで探します。
ナンシンTEL-100RLがぴったりです。4個注文します。
(ここで1つミスをしましたが後述で。4個買ってはいけません!)
取付ピッチA×B(A'×B')(mm)】82×40
値段も安く助かります。ユニクロームメッキ仕上げなので、錆が心配。
車用の耐熱スプレーですが、黒く塗っておきました。
これで少しは長持ちするでしょう。
12mmのボルトでした。車輪を外します。愛娘が手伝ってくれました。
ボルトは固くなって、一部錆びていたので、そんな時は、クレ5-56。
意外な使い方ですが、手に付いてしまった黒の塗料も取れちゃいます。
交換完了。復活しました。
娘3人乗せても問題なし。
しかーし、1つミス。
前輪は自在輪、後輪は固定輪だったのです。
四輪とも自在輪だと、スーパーのカートみたいに、右左にぐるぐる回ります。
注意すれば問題ないですが、やはり、後輪は固定輪。
元々も固定輪。
という事で、これからDIYで交換予定の人は、注意しましょう。
(その他、登場した商品のご紹介)
ホームセンターで300円台。
- ショップ: 爽快ドラッグ
- 価格: 597 円
耐熱ペイントコート。
(本商品は、車のマフラーの錆び防止に本来は使ってます。)
格安の台車(私のコーナンモデルの台車とは異なります)
(後日談)
後輪は、固定輪に替えました。
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