若かりし頃の想い出ニューヨーク [カメラ(旅行・景色等)]
部屋の片付けをしていたら、若かりし頃に旅行で行ったニューヨークの写真が出てきました。
初めてのニューヨーク、確か1998年のことです。飛行機とホテルだけ手配して。
ブルックリン側のブルックリン橋(川沿い)の橋脚のたもとの左右に公園がありました。
憩いの場になっていて、当時は人もまばらだった気がします。
今は無きワールドトレードセンターが見えました(写真中央より右奥の2つのノッポなビル)。
懐かしい想い出です。
今は、にぎやかな公園になっているようですね。Facebookのリンクは以下。
ブルックリンブリッジパークのfacebook
この公園は、マンハッタンが一望できるお気に入りの場所でした。
ニューヨークに行かれる方は、ぜひ行ってみて下さい。
行きは地下鉄で行き、帰りはブルックリンブリッジを徒歩で、マンハッタン島に向かって移動することをオススメします。橋には歩道があり、地元の人たちがランニングしていました。
進行方向に摩天楼が迫って来ます。これぞ、ニューヨーク。ニューヨークの醍醐味。
私は、ブルックリンブリッジを(20-30分ぐらい?)徒歩で渡り、その後の行き先は、観光スポットだった、ワールドトレードセンターへ。
当時は、世界一の高さだったかな?
ワールドトレードセンターの屋上にあった展望台からブルックリンブリッジ方面を撮った写真もありました。
屋上はホント高かったです。
このわずか3年後の2001年9月11日、あんなにひどいテロが起きるとは。
また行ってみたかったな。あのシーンは何度見ても悲しかった。
ツインのタワーの間は、オブジェがあって、地元の人(?)が乗って遊んでいました。
こんな一面を見て、アメリカの凄さを感じた二十代前半でした。
ちょうどその頃、野茂や吉井がメジャーリーグ(メッツ)で活躍していて、その観戦にも行きました。
当時は、スマホなんてないし、ホテルにネットも無いので、地元のスポーツ新聞を購入して、予告先発を確認して球場に行きましたね。
そうそう、90年代のニューヨークは怖いイメージがあって、治安が心配でしたが、繁華街は問題なく、夜でも地元の人たちが犬の散歩しているのを見て安心したものです。
これが私のニューヨーク放浪の一人旅でした。
初めてのニューヨーク、確か1998年のことです。飛行機とホテルだけ手配して。
ブルックリン側のブルックリン橋(川沿い)の橋脚のたもとの左右に公園がありました。
憩いの場になっていて、当時は人もまばらだった気がします。
今は無きワールドトレードセンターが見えました(写真中央より右奥の2つのノッポなビル)。
懐かしい想い出です。
今は、にぎやかな公園になっているようですね。Facebookのリンクは以下。
ブルックリンブリッジパークのfacebook
この公園は、マンハッタンが一望できるお気に入りの場所でした。
ニューヨークに行かれる方は、ぜひ行ってみて下さい。
行きは地下鉄で行き、帰りはブルックリンブリッジを徒歩で、マンハッタン島に向かって移動することをオススメします。橋には歩道があり、地元の人たちがランニングしていました。
進行方向に摩天楼が迫って来ます。これぞ、ニューヨーク。ニューヨークの醍醐味。
私は、ブルックリンブリッジを(20-30分ぐらい?)徒歩で渡り、その後の行き先は、観光スポットだった、ワールドトレードセンターへ。
当時は、世界一の高さだったかな?
ワールドトレードセンターの屋上にあった展望台からブルックリンブリッジ方面を撮った写真もありました。
屋上はホント高かったです。
このわずか3年後の2001年9月11日、あんなにひどいテロが起きるとは。
また行ってみたかったな。あのシーンは何度見ても悲しかった。
ツインのタワーの間は、オブジェがあって、地元の人(?)が乗って遊んでいました。
こんな一面を見て、アメリカの凄さを感じた二十代前半でした。
ちょうどその頃、野茂や吉井がメジャーリーグ(メッツ)で活躍していて、その観戦にも行きました。
当時は、スマホなんてないし、ホテルにネットも無いので、地元のスポーツ新聞を購入して、予告先発を確認して球場に行きましたね。
そうそう、90年代のニューヨークは怖いイメージがあって、治安が心配でしたが、繁華街は問題なく、夜でも地元の人たちが犬の散歩しているのを見て安心したものです。
これが私のニューヨーク放浪の一人旅でした。
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