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運転席マップランプのLED化 [くるま・原付]

残っていた運転席マップランプのLED化が完了しました。
取り付けるのは、定番、日亜化学の雷神です。
オークションで購入。

DSC_1009-2.jpg


頭上のコンソールを 開けて、隙間から指を入れて、カバーを開けます。

img20130816_123719.jpg


T20トルクスのネジを2つ外します。

img20130816_123739.jpg


マップランプの収まっている部品が外せますので、
青いコネクターを外して、
ランプの黒色のソケットを回して引っこ抜きます。
この時、ライトは消しておかないと高温で危険です。

img20130816_123826.jpg


LEDは極性があるので、点灯しなかったら逆向きに。

img20130816_123851.jpg


片方だけ交換した写真を見ると、一目瞭然。
雷神の純白な白い光。

img20130816_123925.jpg


明るくなりました。


(後日談)
運転席から2列目の室内灯、3列目の室内灯までLED化したところ、
3列目の室内灯がほのかに点灯するようになってしまいました。
これが噂の(警告灯の機能による)微弱電流によって、
LEDが点灯しているのではないか。
ただし、運転席のインフォメーションディスプレイには、エラー表示は出ていない。
つまりは、偶然、3列目のLEDは微弱電流を流せるため(だから、うっすらと光る)、玉切れは検知されないのではないか。
ということで、うっすらと光らないようにするには、警告灯対策が必要だという理解。
対策を調査することにする。
レガシィ時代には、リレーを付けることによって解決した。


トルクスはこちら。





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