水槽が安定傾向。バイオスコールの効果かも。 [ペット(金魚、犬等)]
2012/7/23
夜、水質検査紙では、うっすらとしたピンク色で、まだ問題ないレベル。
薬浴していたコメット二匹を本水槽に戻す。尾ぐされ病と思ったが、白濁した箇所はあまり変わらない気がするが、病気ではなかったのだろうか。経過観察。
先に薬浴したコメットの尾は回復した。
コメットの水合わせで使った分だけ、加水。
バイオスコール規定量二倍投入。
(後日談→水質が安定していない間は、バクテリアはドバドバ入れましょう!それが安定の近道です。)
水温は28度。
2012/7/24
朝、小赤の口の周りから血が滲んでいるのを子供が気付く。何か鋭利なものをついばんだ感がある。まさか、エビを食ったか?。
水槽周りの火災(漏電)対策をやってみた。雷ガード付きの省エネタップ(ELECOM T-KE03-2620WH)をヨドバシカメラにて1510円で購入。通電中のランプが光らないのが良い。
水槽の真横ではなく、台を置いて多少高めに設置し、プラグにはトラッキング対策のプラグ安全カバー(SANWA TAP-PSC5N)を挟む。地震の揺れで多少の水がこぼれても問題ないように備える。
夜、水質検査。NO2,NO3ともに微弱。バクテリアを多めに入れた効果か?。今夜も規定量の倍を投入。蒸発分だけ加水。
水温28度。冷却ファンは動きっぱなし。
2012/7/25
夜、水質検査は、NO2はほぼゼロ、NO3はほのかに検知。バイオスコールの効果が出たのは間違いない。規定量の二倍投入を三日継続で効果が出たと評価できる。
コメット一匹に白点病を目視確認。隔離して、アグテン薬浴。ついでに、尾ぐされではなさそうだったが、尾がささくれていたコメットも薬浴。さらに、コメットにいじめられて元気がなさ気な小赤も薬浴。この小赤も尾がささくれている。
2012/7/26
夜、冷却ファン回りっぱなしで、水温28度を維持。水質検査は、真っ白。
蒸発分をエーハイム4in1でカルキ抜きした水道水で加水。以前は、浄水器の水を汲み置きした上で使っていたが、カルキ抜きすれば水道水でも問題ないようだ。だんだん雑になってきた?
バイオスコールを目分量だが、じゃーっと一かけ。
薬浴のバケツは、水換え1/2+アグテン目分量で数滴。
2012/7/27
朝、薬浴中のコメットに白点が消えていることを確認。薬浴バケツの水換え1/2。本水槽の水をバケツに入れて水合わせ後、コメット二匹+小赤一匹は退院。本水槽へ。
コメットが小赤の尾を口でつっついてイジメている。
水温は28度。冷却ファンは回りっぱなし。
2012/7/28
テトラ クールタワー CR-3 (旧タイプ175W)を取り付け。エーハイムのダブルタップ(内径12/外径16mm)を二本、ユーロEXホース3m(60/75/90用)、テトラ クールサーモCT-200 を用意。
外部フィルターのアウト側にクールタワーを接続する。ダブルタップは、オスを水流が出ていく側に、メスは水流が入っていく側に取り付け。夏が終われば、クールタワーを外すことが簡単にできる。
テトラのよりも安い。
エーハイムのダブルタップ(内径12/外径16mm)
ヨドバシカメラで、580 円。
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