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猛暑到来 [ペット(金魚、犬等)]

2012/7/15
ミナミヌマエビをネット通販で購入。大小様々の数え切れないほどのエビ。二匹は死着。水合わせしたのち、水槽に投入。投入直後、二匹程度★に。
水草用水槽にもエビ投入。早速、コケをついばんでいる。念のため、エアレーションしている。
50匹以上はいたと思う。



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2012/7/16
別の水温計を並べてみたら、温度が一度も違う。どちらが正しいのか。魚には異常なし。
ミナミヌマエビが徐々に★に。金魚が亡きがらをつついて食べている。
タイリクバラタナゴも元気。金魚ともうまくやっているように見える。メスは、背鰭に黒色斑が残るらしい。

2012/7/17
子供が水槽をしげしげと眺めている。エビに興味があるようだ。しかし、暑さのせいか、日に日にミナミヌマエビは★に。水質をチェックしたら、うっすらとNO2とNO3の反応あり。蒸発して減った分だけ加水。

2012/7/18
小粒のエサを与える。タナゴも金魚のエサを食べている。
夜、水質検査。ピンク色の注意域。水換え1/5。バイオスコール規定量投入。
尾ぐされ病が疑われるコメット二匹を隔離、アグテンで薬浴。
外は猛暑で、水温は29度。

2012/7/19
夜、やはり水質検査で注意域のため、水換え1/5+バイオスコール規定量。水温計の付近に茶ゴケを目視確認。よくみると、ガラス面にうっすらとコケが付いていて、ミナミヌマエビがついばんでいた。
水質には慣れたか。

2012/7/20
帰宅後、水換え1/5。バクテリアが活発になってきたのか、まだ立ち上がって無いのか。この程度の水換えだと、すぐ検査紙が真っ赤になってしまう。

2012/7/21
ベランダの水草用水槽は茶ゴケで酷い。手間もかかるので断念。水草は水道水で洗浄してから、本水槽に移行。水草水槽は廃止。
薬浴していたコメット二匹は見た目きれいになったため、退院。代わりに本水槽にいた二匹もアグテンの薬浴へ。尾ぐされ病らしき白い濁りが尾に付いているため。
水換え1/5+バイオスコール規定量。なかなかNO2が下がってくれない。NO3も上がっているため、働いてはいるが、追いついていないのか。
水温は、25度。外は天気が悪く、夏にしては最高気温が20度ちょっとしかなかった。

2012/7/22
朝、ガラス面の茶ゴケ除去と、おもっきって水換え1/2。
バイオスコールは切れてしまい、追加購入。夜、規定量の二倍を投入。水温25度。






コケには石巻貝。




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