失意の日々と再起 [ペット(金魚、犬等)]
2012/7/1
水換1/3。捨てずに、60センチ水槽の種水として入れる。
設置場所をカウンター上に移動。BIOスコール投入。
コメット、水底にじっとしていて動かない。餌食べず。
夜、60センチ水槽に外部フィルター設置。
2012/6
8379 円
「パワーハウス ハードタイプ S」をろ過剤として使う。
稼動開始。初回の水を入れるのに苦労する。本体に先に水を入れてから、ポンプのボタンを
連打する方が効率が良い。
排出量は思ったよりも強すぎない。
組み置きしておいた水を追加して、適量になった。しばらく主は不在で試運転して水作り。
2012/7/2
朝、子供に叩き起こされた。最後のコメット★。
腹が白くなっていた。病気なのか?。
病気の兆候なかった(と思っていた)が、急に元気なくなっていた。
外部フィルターのストレーナー付近で動かなかった。エラ病なのか。。
主のいない水槽は大きな穴が空いたようだ。心にも穴が。毎日水換えの苦労が報われず。
これまで無関心だった嫁が、また買えばいいよ、と声をかけてきた。子供は特にショックは無いようだ。
気を取り直して、小型水槽の水を60センチ水槽に半分移動。
小型水槽にあった、エアーポンプを移設。外部フィルターには、パワーハウスを詰めて、bioスコールをぶっかけてから移行。
でかいエアーストーンは水はねが激しく、見栄え悪く停止。
片付けるために小型水槽の水を抜くと、底砂には激しく汚れがあった。これを改善せねばと思った。
2012/7/3
60センチ水槽を用意したものの、主のいない水槽は寂しい。水温は28度。なぜか部屋の温度より高い。
水作り(バクテリア)のため、金魚の餌をごく少量投入。
外部フィルターの排水口の位置と角度を調整。
知人より水草と小エビが水質改善に役立つと教わる。
現時点、試験紙では(当たり前だが)水質良好。臭いも無い。
2012/7/4
水草とエビを調べる。
水草も難しいようだ。水質や肥料がバランスよく必要で、失敗すると枯れるらしい。
コケに埋め尽くされたら、エビがコケや餌の残りを食べてくれるらしい。
金魚もろくに長生きできないのに、新たに生体投入は無謀か。できるのだろうか不安。
見栄えを考えたら水草は欲しい。底砂の汚れを防ぐにはエビが有効。
ダメなら消耗品と考えるしかないのか。
水草の肥料を発見。
ミナミヌマエビ。
2012/7/5
昨夜、水温計が29度を指していたことを思い出す。
高温すぎる。冷却ファンが必要では。
冷却ファンを発見。
2012/7/6
毎日水換しなくても良い日々。趣味というよりは、義務で水換をやっていた。今思うと、辛かった。
2012/7/7
水草+冷却ファン+逆サーモと水草、ストレーナーのスポンジを購入。
急に薄く白いゼラチンのような小さな破片が沢山ヒラヒラと舞っている。エアーチューブに付着していたバクテリアが剥がれ落ちたか?。ついでに、ガラス面の掃除。少し白濁した。水質検査紙には異常値なし。不思議な現象。
アナカリス、ガボンバが5束ずつのセット。身長は小ぶり。10~15cmぐらい。
スポットファン202
思ったより静か。神経質なるほどではない。
逆サーモ(設定温度より上になると電源が入る)
設定温度に誤差が大きそう。
テトラ イニシャルスティック
コケに原因となる「窒素、リン」が含まれていない。「カリウム」のみらしい。
前者は、魚のフンで供給されるということだと思う。
投入してみたら、水に溶けて、白濁した。灰?
水を投入する前に、砂に入れておけば良いが、後から投入だと、少し難しい。
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