エサやり放題

2012/11/24
ガラス面の緑色コケが目に見えるほどになり、水換え＋バイオスコールぶっかけ。
水温は20度弱。さすがに、金魚たちの食欲は減ってきた。

2012/11/26
幼虫のケースは玄関の靴箱の下に並べていたが、邪魔だということで、２階に移動された。帰宅したら、２階にあった。外気温か10度以下にまで寒くなったからか、幼虫のフンは見当たらない。冬眠の準備中か。
水槽にはエサを与えた形跡が。食が細いので与えすぎは禁物。家族に触られないように水槽から敢えて離れた棚にエサを置いているが、そこから持ち出した。

2012/11/29
夜帰宅すると、エサの残骸がたくさん水底にあった。
また、エサの与えすぎ。
金魚の腹はパンパンで、太いフンをぶらさげていた。
すぐ、水換え＋バイオスコールぶっかけ。
それでもまだ残骸の濁りが取れないが、一方で赤ちゃんが泣くので、これ以上はあきらめ、ミルクを与える。夜２時近くなって就寝。

2012/12/01
エアーの泡が水上に出て割れる様を見ていると、水質がおよそ分かる。泡の粒が、小さいまま弾けると、きれいな水。大きくなかなか割れないときは、汚れている。
また、水が汚れているときは、金魚が苦しそうにパクパクとしている。たまに、水面に口を出す。このまま放置したら、確実に病気になる。
今日もまさにその状態。
水換え＋バイオスコールぶっかけ。ようやく水が澄んできた。
赤ちゃんエビを発見。ミナミヌマエビがいつの間にか繁殖したみたい。