DVDドライブのベゼルをDIYで塗る [家電・パソコン]
最近のBDやDVDドライブのベゼルは、黒一色のようだ。
黒いパソコンなら良いが、他の色の筐体のパソコンだと、見た目が非常に悪い。
そこで、DIYでベゼルを自分好みに塗ってしまいましょう。(注意:自己責任でお願いします)
元のBD/DVDドライブは、パイオニアBDC-207BK。
BDは読込だけ対応、DVDは書込にも対応です。
ベゼルは真っ黒です。
ソフトウェア付はこちら。バルク品を買うような人は、ソフトウェアは不要だと思いますが、あれば便利かも。
しかし、5千台円で売っているとは、安くなったものです。
利益出てないだろうな。。。
さて、DIYでベゼルを塗る手順です。
筐体が白色だったので、白い塗料を用意します。
ダイソーで、アクリルスプレーの白(No.2ホワイト)を購入。100円(税抜)。
100mlの小型の缶ですが、ベゼルを塗る分なら、問題なし。
次に、黒いベゼルを本体から外します。
リセットボタンを先の細い針のようなもので刺すと、トレーが出てきます。
トレーのベゼルを先に外します。引っかけてあるだけなので、上方にスライドさせて、外します。
その次に、本体のベゼルを外します。本体のツメをマイナスドライバー等で押して、ツメを意識して外します(左右と下部の3ヶ所)。
新聞紙の上に、表面の汚れをきれいにした2つのベゼルを置いて、スプレー塗料を少しずつ、繰り返しかけます。
あとは数時間、乾燥するのを待って、ドライブ本体に戻します。
なかなか良い感じ。
よく見ると、トレー前面のBDやDVDマークが窪んでいるので、その中に塗料が行き届いていない感じ。でも、地の黒色が立体感を醸し出しております(笑)。
ちなみに、先に練習しましょう。
塗りすぎてしまい、ムラができてしまいました。
薄く塗るのがコツです。
黒いパソコンなら良いが、他の色の筐体のパソコンだと、見た目が非常に悪い。
そこで、DIYでベゼルを自分好みに塗ってしまいましょう。(注意:自己責任でお願いします)
元のBD/DVDドライブは、パイオニアBDC-207BK。
BDは読込だけ対応、DVDは書込にも対応です。
ベゼルは真っ黒です。
パイオニア 国内正規品 BDコンボドライブ S-ATA接続 ブラックトレー仕様 RoHS指令対応 バルク ソフト無 BDC-207BK
- 出版社/メーカー: パイオニア(Pioneer)
- メディア: Personal Computers
ソフトウェア付はこちら。バルク品を買うような人は、ソフトウェアは不要だと思いますが、あれば便利かも。
しかし、5千台円で売っているとは、安くなったものです。
利益出てないだろうな。。。
さて、DIYでベゼルを塗る手順です。
筐体が白色だったので、白い塗料を用意します。
ダイソーで、アクリルスプレーの白(No.2ホワイト)を購入。100円(税抜)。
100mlの小型の缶ですが、ベゼルを塗る分なら、問題なし。
次に、黒いベゼルを本体から外します。
リセットボタンを先の細い針のようなもので刺すと、トレーが出てきます。
トレーのベゼルを先に外します。引っかけてあるだけなので、上方にスライドさせて、外します。
その次に、本体のベゼルを外します。本体のツメをマイナスドライバー等で押して、ツメを意識して外します(左右と下部の3ヶ所)。
新聞紙の上に、表面の汚れをきれいにした2つのベゼルを置いて、スプレー塗料を少しずつ、繰り返しかけます。
あとは数時間、乾燥するのを待って、ドライブ本体に戻します。
なかなか良い感じ。
よく見ると、トレー前面のBDやDVDマークが窪んでいるので、その中に塗料が行き届いていない感じ。でも、地の黒色が立体感を醸し出しております(笑)。
ちなみに、先に練習しましょう。
塗りすぎてしまい、ムラができてしまいました。
薄く塗るのがコツです。
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