ユピテルレーザー探知機（OBD2接続） 輸入車用 ODBF12-RD

シャランが納車。
早速、前車レガシィから、ユピテル レーザー探知機「GWR73sd」 を移植。
OBD II接続により、くるまの各種情報が見れることが売り。

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接続は、輸入車用のODB IIアダプタ「ODBF12-RD」を使う。
この部品は、ユピテルの特約店しか売っていない。しかも、動作保証が無いので、サポートが受けられない。
自己責任で購入するしかない。
設定値は「３」。（ディップスイッチは、２だけOFF、 1,3,4は全部ON.）
運転席の右足の上に、ODBコネクタがあり、そのまま差し込むだけです。
初回は、起動するまで気持ち長め。
ただし、燃費計の情報が出ない。

とりあえず仮置き。

結果、燃費情報は出ませんが、他は大丈夫そうです。

(追伸)
国産車用のアダプターでも、マツダ車の設定にすれば、輸入車も動いたという情報がありますね。
私は試していません。

本ページのDIY、メーカー保証外の利用方法は、くれぐれも自己責任でお願いします。
中央の小物入れの中に設置。
12mmのドリルで穴を開けて、配線しました。

タグ：レーダー探知機 OBDII ユピテル 輸入車 VW シャラン DIY OBD2 接続 設定